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【サロンエリア:秋田駅周辺】
【支払った総額:12000円】
【結末:キワ責め⇒CKB責め⇒TKK】
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(※2025年7月02日現在、在籍確認済み)
東北アロマ紀行です。
結論としては、
『HPB掲載のマッサージサロンでTバック紙Pを履かされ、まさかの「キワ責め」からの「CKB責め」があり最後はTKKでイカされてしまった』
という体験になったのですが、HPB掲載サロンでの予想だにもしないエロ体験というのは、言わずもがな強烈な背徳感がありました・・・。
その店名とセラピスト名を今回は公開するわけですが、やっぱり「無い」と思って入ったのに「有った」というのは、背徳感がえげつないですね。正直、メンズエステなんかとは比べ物になりません。
メンズエステの場合、あるかないかで言えば「ある」わけじゃないですか。
「ある」ことを知って入って何かしらあった場合でも、気持ちいいには気持ちいいかもしれませんが、それってしょせん想定内なわけです。
ところが、今回のサロンは泣く子も黙る「HPB掲載サロン」です。
・・・あ、先に断っておきますが、私としてはその日は純粋にマッサージを受けて癒されて帰るつもりでした。下心で突入したわけでは断じてありません。
それこそ日頃のハードワークが積み重なり、心身に不調が出ていたので、マッサージを受けてゆっくり休むのがベストだと考えたんですね。だからこそHPB掲載の健全なサロンを選んだのです。
下心目的なら最初からメンズエステを選んでますw ところが今回こうしてHPBに掲載されているマッサージサロンを選んだ時点で、私には「その気」は全くありませんでした。その点はどうかご理解いただければと思います。
ところがです・・・。
「無いでしょ」というつもりで入ったのに実際には「あった」わけですから、お恥ずかしながら相当興奮してしまったのは事実です。まあ、これに関しては私も私というか、「その気が無かった」のは本当ですが、とはいえ実際にそういう展開になってしまうと、なんだかんだで途中からスイッチが入っていったのは否定しませんがw
今から順を追ってそのことについて書きます。
■当日の詳細。
『今日はマッサージでも受けて家に帰ってのんびりお風呂に入ってアサヒスーパードライでも飲んで早めに寝よう』
そう考えた私は、スマホを手に取り、『秋田駅 マッサージ』と検索しました。
しつこいようですが、下心は全くありませんでした。
『秋田駅 マッサージ』と検索するくらいなので、純粋に健全なマッサージを受けたい一心だったのです。もし下心があるなら、『秋田駅 メンズエステ』とか『秋田駅 メンズ オイルマッサージ』とか、そういう検索の仕方をしていたはずなのでw
それはともかく、『秋田駅 マッサージ』とスマホでググると、ホットペッパービューティー(HPB)のページがヒットしました。
HPBって便利ですよね。こういうときに、その地域のお店を一覧にしてまとめて表示してくれますし、そのお店の口コミなんかも同時に表示してくれますから、お店選びが効率よくできます。
そうやってHPBを物色していると、私の条件に一致したサロンが見つかりました。今いる場所からそう遠くないのと、値段も手頃です。
90分コースで1万円ほどの価格帯ですから、サクッとマッサージを受けて帰る分にはちょうど良いです。
念の為スタッフページを見ると、女性のセラピストの名前が並んでいます。別に変な意味じゃありませんが、男性セラピストじゃないことに安心した私は(笑)、このサロンを利用することに決めました・・・。
■お店に電話をすると、セラピストを見て選べると言われ・・・。
本来なら、HPBにログインしてスマホで予約するのが普通の流れだと思いますが、HPBにログインしたり、メニューページからコースを選んだりするのがわずらわしいと感じたので、HPB上に掲載されていたお店の番号に電話をかけることにしました。
私『もしもし・・・あの、今からって空いてますでしょうか?』
店『はい、空いております〜♡』
私『ありがとうございます。では、今から向かいますね』
店『かしこまりました、ご到着は何時ごろになりますか?』
私『多分、20分後くらいになると思います』
店『ではお待ちしておりますね、ちなみにセラピストの指名はありますか?』
私『指名とかできるんですか?』
店『はい、可能です』
私『・・・このお店初めてなので、指名とかどうしていいか分からないのですが・・・』
店『それならお越しになってから、セラピストを見て決めますか?』
私『え? セラピストさんの顔を見て決めていいんですか?』
店『はい、大丈夫です。それではお待ちしておりますね』
私『わかりました、後ほどよろしくお願いします・・・(ガチャ)』
そう言って電話を切ったわけですが、お恥ずかしながらこの時点で、ほんの少しだけ”込み上げてくるもの”がありましたw
健全な気持ちでマッサージを受けにいくことは変わりませんが、セラピストを見て選べるわけですからね・・・。「その気」がない私も、ちょっと心が動揺してしまったのは事実ですが、とはいえHPB掲載店ですし、セラピストを選べるからと言って何かがあると考えるのは時期尚早すぎます。
それに、どこまでいってもその日は純粋にマッサージを受けたいだけですから、変に期待して心が浮き足だったところでどうしようもありません。
『今日は純粋にマッサージを受けるだけなんだ、今日は純粋にマッサージを受けるだけなんだ・・・』
と心の中で何度も自分に言い聞かせながらお店に向かいました・・・。
■推定20代の癒し系セラピストと、推定40代の色気あるスレンダー熟女セラピストを天秤にかけられ・・・。
店のドアを開けると、『お待ちしておりました♡』ととても愛想の良い笑顔で出迎えられました。
私を出迎えてくれたのは、推定40代オーバーではありますが、人生の酸いも甘いもも知り尽くしたような雰囲気を放つ、色気のあるスレンダーな熟女セラピストです。
こういう大人な雰囲気の女性が好きな私は、正直、この時点でちょっとドキドキですw
熟女セラピストに靴を脱ぐように言われ、部屋の中へと案内されました。
すると熟女セラピストの口から、『私の他にもう一人セラピストいますが、どうされますか?』との言葉が。
『あぁ、そう言えばセラピストを見て選べるって言われてたなあ』と思い出した私は、念の為『そしたら、もう一人はどういう感じの人ですか?』と聞いてみました。
すると『ちょっとお待ちください♡』と言われ、2~3分ほど待たされました。
もう一人のセラピストが登場しました。
登場したのは推定20代という感じで、見るからに若いです。そして月並みな表現になりますが普通に「可愛い」です。雰囲気も癒し系のそれがありますし、私の目を見ながら話しかけてくれる点にも好感が持てました。
今私の目の前には、推定20代の癒し系セラピストと、推定40代の色気あるスレンダー熟女セラピストの2人が並び立っています。
『どちらにされますか?♡』
と言われ、ぶっちゃけ悩んでしまいました。
もしここが「メンズエステ」ならば、迷うことなく私は推定20代の癒し系セラピストの方を選んでいたと思いますw
しかし、何度も言うように、その日は「健全」なマッサージを受けるためにこの店にやってきたわけです。
施術中に色めき立ってしまっては本来の目的から外れてしまうと危惧した私は、心を鬼にして(笑)、推定40代のスレンダー熟女セラピストの方を選ぶことに決めました。
とはいえ、二人の顔を見比べた上で『こちらのセラピストにします』と言い放つのは、少し角が立つと思いました。
どちらを選んだにしろ、選ばれなかったセラピストとしては『私のこと、あまり好きじゃないのかな?』と思わせてしまう気がしたからです。
そこで私は、どうしたら目の前の推定20代の癒し系セラピストを傷つけることなく、推定40代のスレンダー熟女セラピストの方を自然に指名できるかを考えました。
そこでこう聞いてみました。
『どちらのセラピストさんが施術は上手ですか?』
すると、推定20代の癒し系セラピストの方が、
『私はまだ入って間もないので・・・。経験が長くて施術が上手なのはこちらの◯◯さんです』
と、推定40代のスレンダー熟女セラピストの方を指差しました。
これは予想通りの返答です。
こういう聞き方をすることによって、推定40代のスレンダー熟女セラピストの方を自然に選ぶことができるからです。推定40代のスレンダー熟女セラピストの方が施術が上手そうなのは明らかだったので、こういう聞き方をしてみましたが、予想通りの返答を得ることができ、
『それなら、こちらのセラピストさんを指名します。』
と、ごくごく自然な形で推定40代のスレンダー熟女セラピストを指名することに成功しました。
■シャワーを浴びるように言われ、いよいよ施術が始まる。
セラピストの指名が終わると、施術ルームへと案内されました。
目の前には「ベッド台」が置いてあります。しょうもない話ですが、この時点でドキドキしてしまう自分がいましたw
ベッド台での施術って、なんかソワソワするというか、背徳感みたいなのありませんか?
それこそ私は普段からメンズエステにも結構行くのですが、メンズエステって基本マット施術ですからね。
ベッド台というだけでも新鮮な気分ですし、スレンダーな熟女セラピストと1対1という状況ですから、純粋なマッサージ目的で入ったとは言え、やっぱり浮ついてしまう自分がいたのは事実ですw
なお、今回はアロママッサージのコースを選んだのですが、どうやらアロママッサージの場合、シャワーを浴びる必要があるようで、『シャワーを浴びてください♡』と言われました。
『ん? HPB掲載店なのにシャワー?』と疑問が頭の中を駆け巡りますが、疲れ切っていた私は深く考えることもなく言われるがままにシャワーを浴びました。シャワールームは清潔に清掃されており、不快な気分は一切ありません。
シャワーを浴びて戻ると、紙パンツを履くように言われるのですが、紙パンツの形状がいわゆる「Tバックタイプ」なんです・・・。
HPB掲載店で紙パンツを履かされた経験はこれまでにも何度もありますが、大抵はトランクスタイプの大きな紙パンツなんですよね。てっきり今回もそういう形状のものを渡されると思いきや、面積狭めのTバック紙Pなのです・・・。
この時点で動揺してしまう自分がいましたが、あまりにも不自然に動揺するとエロ目的の客だと警戒されかねないため、冷静を装い、Tバック紙Pを装着します。なんだかんだで、ちゃっかりチンポジを整えた上で紙Pを装着したのはここだけの話ですがw
ベッド台にうつ伏せになるように言われます。
まずは指圧から始まりますが、これがまた上手なんです。このあたりはさすがHPB掲載サロンという感じで、的確な圧力でセラピストの指が沈み込んでいき、身体中のコリがゆっくりと解放されている感覚がありました。
深い多幸感とまどろみに包まれた私は、夢見心地になりながら『あぁ今日は来て良かった・・・。やっぱり健全なマッサージもいいよな』なんて思いながら、全身でリラックスを味わいました。
指圧が終わると、アロマオイルを使ったマッサージが始まっていきます。
ふくらはぎから始まり、足裏、太ももと流れるような手捌きでリンパが流されていき、これもまた純粋な気持ちよさがありました。
ところが・・・。
お尻周りのオイルマッサージになったときに、紙Pをグイッとめくられてしまい、紙Pが鼠蹊部に食い込むような形でセッティングされてしまいました・・・。
うっかりチンポジを間違えると、それこそハミ出しかねないほどのめくり方で、幸いにも(?)私はハミ出さずに済んだのですが、いずれにしても「鼠蹊部に食い込んでいる」のは紛れもなく事実です。
そしてセラピストがオイルを手のひらに補充すると、たっぷりのオイルを使ってケツや鼠蹊部周りのリンパを流していくのですが・・・。これが思った以上に「深い」のです・・・。
とはいえ、深いには深いですが、決して竿に当たることはありません。触れるか触れないかの瀬戸際のリンパを執拗に流しながらも、一貫して”事故”は起こさない徹底ぶりです。
こんなに深いと、意図的でなくとも事故の1回や2回は起きてしまっても不思議ではないですが、本当にギリギリのところのリンパを流しているのに、頑なに事故だけは起こらないのです。『あ・・・当たりそう・・・』と思いきや、すんでのところで当たらない。
ここまで徹底してギリギリを責めながらも、計算し尽くしたかのように事故を避けられてしまうと、下手に事故ってくるメンズエステよりも全然興奮します。
正直、これはもう実際に施術を受けて体感してみてください、としか言えないのですが、徹底してキワどいところのリンパを流しながらも頑なに事故らないという時間が続けば続くほど、どんどん自分の中に感度が積み重なっていき、積み重なるだけ積み重なった感度はやがて自分の中に吸収しきれなくなり、あろうことか腰をクネクネと動かしながら悶えてしまう自分がいました・・・。
『そんな・・・ここはHPB掲載サロンなんだ・・・! こうやって腰をクネクネさせながら悶えるなんて、絶対にしちゃいけないことなのに・・・!』
皮肉なことにそう思えば思うほど、逆にどんどん興奮が高まっていき、あろうことかビンビンにFBKしてしまいました。一度たりとも事故られていないのにFBKしてしまうという、この感覚があなたには分かりますでしょうか?
それこそ私もメンズエステには結構いきますし、上手なセラピストに当たるとしっかりとビンビンにFBKもしますが、メンズエステでのFBKって「事故による刺激ありき」な部分もあるじゃないですか。もちろん上手なセラピストは、安易に事故に頼るのではなく、瀬戸際を焦らしながら感度を高めていきつつFBKに向かわせてくれますが、とはいってもやっぱり「FBKのきっかけ」と言いますか「FBKの決定打」になるものって最後は「事故」だと思うんですよね。
焦らしに焦らしにて感度を高め上げたのち、最後の”仕上げ”ではありませんが、感度が高まりきった状態で的確に事故による”物理刺激”を与えられることによって、無事にFBK状態になるのが普通だと思います。
しかし今回に関しては、事故が一切ないんです。事故が一切なく、竿への物理刺激は文字通り皆無にも関わらず、絶妙なテクニックを活用した執拗なまでのキワ責めによって異常なまでに感度を高め上げられ、事故がないままビンビンのFBKに持っていかれてしまいました・・・。
ちょっとこういう経験は生きていて初めてかもしれないです。一度も触ってないのにビンビンにさせられるというのは、想像の斜め上をいく強烈な快感があったのは事実でして、ついには喘ぎ声まで出してしまう自分がいました。HBP掲載サロンでFBKして喘ぎ声まで出してしまうというのは、完全に異常事態ですw
ここ数ヶ月で一番ビンビンなんじゃないかというくらいにギンギンのビンビンにFBKしてしまった私は、GMN汁も相当出ていたと思います。確実に紙パンツの内側にはGMN汁がこびりついていたことでしょう。「無い」と思っていたサロンで「有る」という背徳感も後押しとなり、えげつないくらいに興奮してしまいました。
『まさか・・・このあとは四つん這いか・・・!?』
などと、この後の展開に期待してしまった自分がいましたが、さすがにここはメンズエステでは無いようです。四つん這いはなく、背中のオイルマッサージに移っていきました。
とはいえ、一度ビンビンになったものは簡単には戻りません。背中のオイルマッサージをされている最中もビンビンにFBKした竿はベッド台に圧力をかけ続けています。
しかし、このままFBKが続くようなら、さすがにマズイことになるという心配が頭の中をよぎりました。なぜなら、おそらく流れ的に、このあとは「仰向け」が待っているからです。
こんなビンビンになった状態で仰向けにさせられようものなら、確実に紙パンツはテントを張ってしまいます。HPB掲載サロンでテントを張った紙パンツをセラピストに見せつけるなんて、絶対にしてはいけないことだと思いました。
そこで、頭を無にすることで、かろうじてFBKから半BKくらいにまで”沈静化”することに成功しました。なんとかFBKの状態を脱した私ですが、次の瞬間、『では仰向けでお願いします♡』のコールが。
『よし、なんとか半BKにできたし、さすがにこれならテントを張ることもないだろう、安心して仰向けになれる』
そう思って正々堂々と仰向けになった私ですが・・・。
ここで大きな誤算があったことに気づきます。半BKになったことによって紙パンツでテントを張ることは避けられたわけですが、紙パンツにすっかり染み付かせてしまった「GMN汁」は今も潤いを保っています。
しかし、時すでに遅しです。
仰向けになった私は、セラピストに紙パンツを見られた際に、おそらくGMN汁を染み付かせていたこともバレてしまっていた気がするのです・・・。
■おそらくセラピストにバレていたGMN汁。
仰向けになったことで、GMN汁が染み付いた紙パンツがあらわになってしまった私。
さすがにマズイと動揺しましたが、そんな私の様子に気づいたのか、すぐに下半身にタオルを被せてくれました。
ただ、おそらくセラピストにはGMN汁がバレてしまっていたと思います。あきらかに紙パンツの中はGMN汁でヌルヌルしていますし、これはさすがにバレないわけがありません。
とはいえ、バレてしまったものはバレてしまったわけですから、今さらどうすることもできません。すぐに開き直りました。
仰向けの状態でアイルマッサージは始まりますが、まずは腕のオイルマッサージです。
腕のあとは、「足裏」⇒「ふくらはぎ」と続き、なんとここで「カエル足」になるように言われます!
言われるがままに仰向けのカエル足になった私ですが、次の瞬間、セラピストが下半身のタオルをはぎ取り、またしても紙パンツがあらわになってしまいました!
『ちょ・・・ちょっと・・・これはさすがにマズイ・・・GMN汁がまた見られちゃうよ・・・』
と思いましたが、もうどうすることもできません。すでにタオルは剥ぎ取られてしまっています。
そしてたっぷりとオイルを手のひらに補充すると、そのオイルを鼠蹊部のあたりに塗りつけてくるではないですか!
最初は鼠蹊部の浅いところのリンパを流していたのですが、スルスルと指がどんどん深くまで入っていき・・・。
気づいた時には玉をさりげなく刺激していきます!
うつ伏せのときは頑なに「事故」を1度も起こさなかったのに、仰向けカエル足ではついにその「事故」が解禁してしまいました。その瞬間、一気にFBKが再発します。
これはもう、仕方ないです。なんといっても、「事故なしでFBK」に持っていくだけの卓越したテクニックを持ち合わせたセラピストが、今度は事故を起こしてくるわけですから。
事故なしでFBKしてしまった私が、事故ありでFBKしないわけないじゃないですか。
というわけで、紙パンツは完全にテントを張り、GMN汁もどんどん染み付いていくのが分かりました。
予想外の展開からくる背徳感が後押しになり、強烈な快楽が全身を支配し、またしても私を腰をクネクネさせながら悶えてしまいました。喘ぎ声もかなり出してしまいました。
HPB掲載サロンで声なんか出しちゃいけないと理解していても、頑張って押し殺しても、それでも声が出てしまいます。
『あぁ・・・んあ・・・あんぁ・・!』
と、お恥ずかしながら女性のような声で喘ぎまくりましたw
『こ・・・この先はどうなるんだ・・・まさかこのままイカせられてしまうのか!?』
と思いきや、このタイミングでセラピストの口から
『はい、施術終了です♡ お疲れ様でした♡』
とのコールが。
しかしこちらとしては、ここまで高め上げられているわけです。
最初は健全なつもりでマッサージを受けていましたが、私のスイッチは完全に入ってしまっています。
このまま終わりたくありません。
ということで、勇気を出して聞いてみました。
『あの・・・延長とかできるんですかね?』
『延長ですか? ちょっと確認しますね♡』
そう言ってセラピストは一度施術ルームを出ていきました。
■延長に成功し、まさかのCKB責めが始まっていく・・・。
ドキドキしながら待っていると、すぐに戻ってきて、
『このあとまだ空いているので、延長できるようです♡ 30分でいいですか?』
と言ってくれました。
もちろん私は
『はい、ぜひお願いします』
と答えました。
そして次の瞬間、セラピストが声のトーンを落として小さな声でこう聞いてきたんです。
『どこをやってほしいですか・・・?♡』
あまりの唐突な質問だったので動揺しましたが、このチャンスを逃すわけにはいかないと判断した私は、
『ココと、ココをやってほしいです』
と、自分のCKBと竿を同時に指差し、ここを責めてほしいとカミングアウトしましたw
するとセラピストは、全てを理解し尽くしたような顔で、
『内緒ですよ・・・♡』
と言ってくるではないですか!
この瞬間、『今日は勝った!』と確信しました。
そしてたっぷりのオイルをCKBと竿のあたりに垂らされてしまい・・・。
絶妙なフェザータッチでCKBを焦らされつつ、もう片方の手で優しくスローなTKKが始まっていきました。
無いと思っていたサロンで、まさかのCKB責めからのTKKという展開なわけですから、予想外も予想外です。
そういう「まさか」の「振り幅」が大きいほど、人間って興奮するのでしょう。突き刺さるような快感に全身が支配され、頭の中は真っ白になっていきます。
ビンビンになった竿を激しくTKKするのではなく、あくまで優しく焦らすようにしてTKKしてくれるわけですが、こうやってゆっくりと高め上げられるほどむしろ気持ち良かったりするわけです。
今まで我慢してきたものが一気にダムが崩壊するかのように射精感となって込みあげてきて、あっという間にイッってしまいました・・・。
全く予想だにしていなかった展開に放心状態となりながらも、大量の発射物がお腹に水溜りを作っていました。
『たくさん出ましたね、すごい♡』
と言われ、まだ頭の整理が追いついていない私がいたのでした。
ー完ー
以上は全て実体験になります。
嘘は1ミリも書いていません。
有料部分で「店名」と「セラピスト名」を公開しています。
サロンの場所は秋田駅が最寄りになります。
興味があれば、以下より購入の上でどうぞ。
>【秋田】HPB掲載のマッサージサロンでTバック紙Pを履かされ、まさかの「キワ責め」からの「CKB責め」があり最後はTKKでイカされてしまいました・・・。 はこちら
(※2025年7月02日現在、在籍確認済み)